あつまれ!海外の反応

海外ウォッチャー歴数十年のChadが送る海外の反応

「韓国が日本に戦争を宣布!!!」「ザ・キングが逃した重要な事実」=韓国の反応

▲SBSドラマ「ザ・キング:永遠の君主」関連画像

 

SBSドラマ「ザ・キング:永遠の君主」には大韓民国がある宇宙とは別に、大韓帝国がある宇宙が登場する。同じ韓半島の上に二つの宇宙が共存するのだ。そのため、大韓帝国のある宇宙では韓国人が「陛下」「ママ」などの表現を使い、君主体制に敬意を表する場面が見られる。過去に皇帝国を称する国々は自国中心の天下観(世界観・宇宙観)を標榜した。世の中を自国中心に解釈したのだ。このため、国際的に問題が生じる可能性が高かった。1897年に高宗(コジョン)王が大韓帝国を宣布した時も国際社会で「皇帝国になるだろうか」という指摘が多かった。皇帝体制を維持するには、このように言いがかりをつける他国を相手にする能力も備えていなければならないという意味だ。<ザ・キング>の中の大韓帝国は民主体制を経験したことがない。この うな状態で皇帝体制を選んだため、この国も独自の天下観を標榜するしかない。周辺国の是非を耐える能力がなければならない。ドラマの中の大韓帝国は、日本を相手にそのような能力を誇示した。日本海軍が是非をかけながら大韓帝国の領海を侵犯するようにすると、皇帝イゴンは直接戦艦を率いて日本軍の戦意を失わせた。戦争も辞さないようにして、相手国の戦艦の船首を変えさせたのだ。米国の対外政策の「両面性」

もし、大韓帝国が日本による植民地時代を経ずに今まで続いているなら、または日本による植民地時代が終わった1945年頃、大韓帝国が復活したとすれば、この国が最も気を使うべき対象は実際、日本ではなく米国だ。1945年以降、米国は核兵器を使用し、世界最強に上がった。このため大韓帝国は、皇帝体制の特徴である権力世襲と関連して、米国の是非に耐える能力を備えなければならなかった。今日米国は、北朝鮮が実質的な王政体制だという点を批判する。北朝鮮の最高権力が血統によって世襲されているという点を攻撃するのだ。元大統領になったジョージ・ブッシュ(息子)も2011年3月29日、慶尚南道鎮海(キョンサンナムド・チンヘ)の海軍兵学校での講演で、「北朝鮮の3代世襲は国民の同意の下、権力が委譲されるのではなく、父と 子の間で行われる世襲だ」として、北朝鮮体制を批判している。1776年に開始されたアメリカ独立戦争は、王政国家であるイギリスを相手にした民主主義闘争の性格も帯びた。これは1789年のフランス革命より13年も前のものだ。また、米国はその他の国々よりはるかに早い1789年に大統領制の政府形態を登場させた。西欧式の民主体制においては、最も先進的な国家と言える。どの国であれ、力さえあれば自国の政治体制を広めたいと思っている。国家権力は自国と同じ政治体制が世界的な普遍性を帯びていることを証明したがる。自国体制が普遍的という認識が広がってこそ、自国民衆の抵抗を最小化することができる。米国も例外ではない。米国が西欧式民主体制を拡散させようとしているのには、もう一つの理由がある。これは19世 の米国がアジア政治体制を嫌悪した理由とも関係がある。



19世紀に米国は東アジアに進出した自国企業や商人が現地の政治体制によって被害を受けるのではないかと懸念した。1882年、朝米修好通商条約(韓米修好通商条約)に治外法権条項を入れたのも、朝鮮王朝のシステムによって自国企業の活動が支障を受け、このために自国の租税収入が減るのではないかという懸念からだった。治外法権条項を入れたのには他の理由もあるが、これも重要な理由だった。そのような事例から感じられるように、西欧式民主体制が広がれば、米政府の正統性が高まるだけでなく、米国企業と政府の収入も増えるだろう。このような利害関係を持つ米国が支配権を行使する1945年以降の世界秩序の中で、韓民族が皇帝国体制を維持すれば、米国から様々な干渉を日常的に受ける可能性が濃厚だ。ドナルド・トランプ ような人物なら、韓国から金銭を受け取る時に、このような問題を活用する可能性がある。ところが、米国は矛盾している国だ。つじつまが合わないことが多い。北朝鮮世襲体制を批判し、西欧式民主体制を広報しながらも、最も強力な君主制国家の一つであるサウジ王国と血盟に近い同盟を維持してきた。最近はサウジとの関係が少しギクシャクしているが、米国はイスラエルとともにサウジを自国の中東政策代理人として掲げている。



米国が中東地域にサウジとイスラエルという二つの同盟国を置かざるを得ない理由は簡単だ。まず、米国経済を支配するユダヤ人のためにもイスラエルを保護しなければならない。だからといって、イスラエルだけを前面に出す場合、他の中東諸国の激しい反発は避けられない。

米国は敗亡した日本を復興させ、天皇制も同時に復活させた。実権はなくなったものの、日王は依然、日本国家の求心点として残っている。その呼称もただの皇帝ではなく、なんと"天皇"だ。米国はそのような日本を東アジア政策の代理人として掲げている。米国は英国とも緊密な同盟を維持している。米国の欧州代理人とも言える英国は立憲君主制ではあるが、君主制の伝統を受け継いでいる。米国は過去のわだかまりを洗い流して英国といい関係を維持している。欧州・中東・東アジアで米国の地位が墜落すれば、米国の世界覇権は力なく消滅するしかない。そのため、米国はこの地域に代理人を置き、自国の地位を管理している。ところが、その地域にある4つの代理人のうち、イスラエルを除いた残りの3カ国は立憲制または実質的 王政国家だ。これは西欧式民主体制を擁護しながらも、一方では王政国家と緊密な同盟を維持する米国の矛盾した対外政策を如実に表している。

米国の「地域代理人」が持つ共通点

 

過去に皇帝国を称する国々は自国中心の天下観(世界観・宇宙観)を標榜した。世の中を自国中心に解釈したのだ。このため、国際的に問題が生じる可能性が高かった。1897年に高宗(コジョン)王が大韓帝国を宣布した時も国際社会で「皇帝国になるだろうか」という指摘が多かった。皇帝体制を維持するには、このように言いがかりをつける他国を相手にする能力も備えていなければならないという意味だ。<ザ・キング>の中の大韓帝国は民主体制を経験したことがない。この うな状態で皇帝体制を選んだため、この国も独自の天下観を標榜するしかない。周辺国の是非を耐える能力がなければならない。ドラマの中の大韓帝国は、日本を相手にそのような能力を誇示した。日本海軍が是非をかけながら大韓帝国の領海を侵犯するようにすると、皇帝イゴン(イ・ミンホ分)は直接戦艦を率いて日本軍の戦意を失わせた。戦争も辞さないようにして、相手国の戦艦の船首を変えさせたのだ。米国の対外政策の「両面性"今日米国は、北朝鮮が実質的な王政体制だという点を批判する。北朝鮮の最高権力が血統によって世襲されているという点を攻撃するのだ。元大統領になったジョージ・ブッシュ(息子)も2011年3月29日、慶尚南道鎮海(キョンサンナムド・チンヘ)の海軍兵学校での講演で、「北朝鮮の3代世襲は国民の同意の下、権力が委譲されるのではなく、父と 子の間で行われる世襲だ」として、北朝鮮体制を批判している。1776年に開始されたアメリカ独立戦争は、王政国家であるイギリスを相手にした民主主義闘争の性格も帯びた。これは1789年のフランス革命より13年も前のものだ。また、米国はその他の国々よりはるかに早い1789年に大統領制の政府形態を登場させた。西欧式の民主体制においては、最も先進的な国家と言える。どの国であれ、力さえあれば自国の政治体制を広めたいと思っている。国家権力は自国と同じ政治体制が世界的な普遍性を帯びていることを証明したがる。自国体制が普遍的という認識が広がってこそ、自国民衆の抵抗を最小化することができる。米国も例外ではない。米国が西欧式民主体制を拡散させようとしているのには、もう一つの理由がある。これは19世 の米国がアジア政治体制を嫌悪した理由とも関係がある。そのような事例から感じられるように、西欧式民主体制が広がれば、米政府の正統性が高まるだけでなく、米国企業と政府の収入も増えるだろう。このような利害関係を持つ米国が支配権を行使する1945年以降の世界秩序の中で、韓民族が皇帝国体制を維持すれば、米国から様々な干渉を日常的に受ける可能性が濃厚だ。ドナルド・トランプ ような人物なら、韓国から金銭を受け取る時に、このような問題を活用する可能性がある。ところが、米国は矛盾している国だ。つじつまが合わないことが多い。北朝鮮世襲体制を批判し、西欧式民主体制を広報しながらも、最も強力な君主制国家の一つであるサウジ王国と血盟に近い同盟を維持してきた。最近はサウジとの関係が少しギクシャクしているが、米国はイスラエルとともにサウジを自国の中東政策代理人として掲げている。米国は英国とも緊密な同盟を維持している。米国の欧州代理人とも言える英国は立憲君主制ではあるが、君主制の伝統を受け継いでいる。米国は過去のわだかまりを洗い流して英国といい関係を維持している。欧州・中東・東アジアで米国の地位が墜落すれば、米国の世界覇権は力なく消滅するしかない。そのため、米国はこの地域に代理人を置き、自国の地位を管理している。ところが、その地域にある4つの代理人のうち、イスラエルを除いた残りの3カ国は立憲制または実質的 王政国家だ。これは西欧式民主体制を擁護しながらも、一方では王政国家と緊密な同盟を維持する米国の矛盾した対外政策を如実に表している。米国の「地域代理人」の持つ共通点それでは、<ザ・キング>のように大韓帝国が今まで維持されているとすれば、この国も米国の東アジア代理人になる方法として君主体制を安定的に維持できるのではないか。その可能性は皆無ではなかったが、そうなる可能性は非常に低い。レバーと胆を米国に取り除くならともかく、そのような場合でなければ、大韓帝国が日本のように米国の東アジア代理人になる可能性はあまりないと言える。この点は実証的に十分に立証できる。米国の地域代理人である4カ国の共通点を抽出すると、米国がどの国を地域代理人にしているかが一気に分かる。英国は、第一次世界大戦が終わった1842年から第二次世界大戦が終わった1945年まで、世界最強の地位にあったが、地政学的に見てこの国は欧州の辺境に過ぎない。ブレクシットという事件でも 徴的に表現されるように、英国は海の向こうの欧州大陸側と異質性を持っている。サウジは今日と違って、20世紀初めまでは世界列強の関心を受けることができなかった。 1938年に巨大油田が発見されるまで、サウジは関心圏外の国だった。トルク族(突醫族)が中東・北アフリカ・東欧にわたるオリエント圏域を支配したオスマントゥルク帝国時代にも、サウジの地はオスマントゥルクから関心の外にあった。第1次世界大戦後、中東を掌握した英国とフランスもサウジの土地を不毛の地と見なした。そして、英国がサウジの地の支配者として承認した家門は、現在のサウジ王室であるサウド家ではなく、ハシム家というもう一つの有力家門だった。そのような英国の政策に対してサウド家は真っ向から反抗した。ハシム家を追い出し、1932年に サウジアラビア王国を建てたのだ。英国・フランスが主導する中東秩序に真っ向から対抗したのだ。そのためサウジはこの地域の異端児として残るしかなかった。


イスラエルはサウジよりも強い孤立を経験した。イスラエルが中東で経験した孤立の歴史は、旧約聖書を読んだだけで分かる。日本は今日だけでなく、過去にも韓国・中国をはじめとする東アジア大陸国家の排斥を受けた。過去の韓国と中国は、大陸勢力の観点で東アジアの秩序を維持しようとしており、このような状況で日本はいつも仲間はずれにされるしかなかった。日本人が正常な貿易ではなく略奪貿易を好み、大規模な倭寇を輩出した理由の一つもそこにあった。そのような国が1868年の明治維新以来、西洋列強と提携し、これを基盤に東アジア各国を侵略し、1945年に敗北したため、1945年以降の日本は、東アジア諸国からさらに憎まれざるを得なかった。

このような説明から4カ国の共通点を見出すことができる。米国の地域代理人である4ヵ国は、一様にコンプレックスを持っているという点だ。軍事力が強くないにせよ、周辺国家と異質性を持っている。自国の地域から仲間はずれにされる可能性があるため、外部同盟国との提携が切実な国々を地域代理人として立てたのだ。過去の韓国は、東アジア最強国ではなかったが、同地域で2位や3位の国力を常に維持してきた。最強国には時折侮辱を受けたが、対馬(1879年以前)・沖縄や統一以前の女真族には優位にあった。しかも過去の韓国は、東アジア非主流の海洋勢力ではなく、主流の大陸勢力の一員だった。1992年の国交正常化以降、韓国が共産主義中国と仲良くできる理由の一つも、そのような歴史的経験から得ることができる。韓国は英 国・イスラエル・サウジ・日本とは立場が違うといえる。そのため、1945年に米国が東アジアを占領した当時、大韓帝国が依然としてあったか、または新たに復活したとすれば、米国は大韓帝国の君主体制を尊重するよりはブレーキをかけた可能性が濃厚だ。米国の地域代理人になるだけの条件を備えていない大韓帝国が、米国と異質な政治体制を持っているなら、米国は大韓帝国世襲体制に対しても異議を唱えた可能性が高い。米国の異議を得ないためには、大韓帝国があれこれ多く渡さなければならなかっただろう。それなら<ザ・キング>の大韓帝国のように安らぎを享受する皇帝国ではなく、常に不安と緊張に苦しむ国になったはずだ。

その大韓帝国が今でも存在するには、米国の日常的な是非から自らを守る能力を備えなければならない。韓国ドラマ「ザ・キング」の中の大韓帝国が日本を相手にその能力を誇示する以上に、より多くのことを証明しなければならない。そうしてこそ、1945年以降の世界秩序で生命力を維持することができただろう。

 

f:id:MrChad:20200515231209p:plain

 

この記事を読んだ韓国人の反応

 

1.韓国人

記者さんドラマはドラマとして見てください

 

2.韓国人

朝鮮王朝がそのまま残っていれば、今の東南アジアより乞食国で国民の80%が奴隷だっただろう

 

3.韓国人

ドラマを持ってあまりにも先走ったんじゃないか?w

 

4.韓国人

帝国主義に対するロマンは持っている。帝国を経営した歴史がないからうらやましいだろう

 

5.韓国人

記者さん、暇みたいですね。

 

6.韓国人

異世界というのは歴史が異常に流れかねないということだ。他の世界では韓国が世界を制覇することもあり得るし、貧しい国でもある。歴史も違うかもしれないし。なぜ、固定観念をもって現世界の観点で異なる世界を判断するのかと。それ自体が違うといけないのだ。ちょっと自分の考え方と違うとまちがっていると決めつけるな。違う世界は私たちと違う考え方であるかも知れないのにね。

 

7.韓国人

ドラマはただドラマとして見ます

 

8.韓国人

こういう記事がたくさんあって鳥肌が立つ。中国の記者が書いたの?反米反日に... 親中親北朝鮮露骨にこのように記事を書ける世の中であることが衝撃だ。映画ドラマも全部歴史歪曲することだけ目的に作って...洗脳させるの... 「息子に3代世襲する北朝鮮体制は擁護し、三星が息子に企業譲るものは壊滅して···」。これは何をしているのか... 政権を持ったからといって民主主義の根幹を崩す悪い政権!!! 

 

9.韓国人

本当に面白いドラマで記事のタイトルを見て入ったら論理が本当に飛躍的ですね。ただのドラマだから、真剣に受け入れないでください。もしもの世界で今どうなったか分からないんだから。米国もどのように変わったか分からないし。コロナのせいで憂鬱ですが、そのまま少し単純になってみましょう。

 

10.韓国人

わあ、2020年にもあんなドラマを作るんだ。ドラマで日本を打ち破る。中国やアメリカを打ち破るマンガを作る北朝鮮とは全然変わらないよ。恥ずかしい国

 

11.韓国人

いや王朝だったら、米国ではなく英国がずっと覇権を握っていたかもしれない。韓国戦争が英国と共同最強だった米国を単独最強にしたのだ。

 

12.韓国人

今日も思想検証感謝白頭血統美化安保崩壊赤ドラマwww赤ニュース

 

13.韓国人

面白くない文章だね。何でそんなに長いの?で、何の話がしたいの!日本のおかげで朝鮮が民国になって近代化されるのに、何か話したいのか。ニューライトらしく汚い話だね。日帝時代は近代化させる歴史ではなく侵奪の歴史だ。道路を置いて、鉄道を作って工場建設し、すべてが侵奪の手段ではないかと。いつでも近代化といわれたら政治自由、経済自由、宗教自由、こんな条件があったけど。日本植民地時代に朝鮮人にこんな自由があったのか。それなのに近代化したみたいなことを言っているよ。民衆がなくて本当に愛がなく、本当に汚い歴史だ。

 

14.韓国人

馬とも思わない大韓帝国を持って想像遊びするドラマに色んなものをつけているね。そんなに反米コードを付けたいの?それでは、この点から考えてみよう。旧韓末、国ない民衆は飢えて死んで行っており、閔妃と高宗の贅沢と権力者腐敗は終わりを知らなかった。これはどう思う?そもそも19世紀末を考えてみたら、あのドラマ自体が話にならないことを知っていながら、本当にすごい

 

15.韓国人

はじめから日本では日王を天皇と呼んだが、それをまるでアメリカが決めたかのように記事を書いたのね。記者が言いたいことは、日本がいくら挑発しても米国が悪いと言いたいのだろうか。そして、英国と日本がいつから米国の代理人になったのか?米国と親しくなれば代理人か。ドラマの名実として反米感情を前面に出しているね

 

16.韓国人

この記事を書いて月給をもらうのになぜ日本で暮らすのか。

 

17.韓国人

北朝鮮に行って暮らしてください。

 

18.韓国人

ドラマはドラマ!コメントに朝鮮という歴史が恥ずかしい人が多いね。歴史に仮定はない。

 

19.韓国人

日本は明治維新をして先進国に仲間入りし、産業革命をあらかじめ成し遂げており、韓国は当時、鎖国政治及び自国内では売官売職が乱発して金を渡して官職を買うことが日常茶飯事であるため、結局、能力のある士たちは離れ、ひたすらお金持ちの官吏たちが地方官吏になるから、自分た ちがその地位まで入ったお金以上取ろうと、百姓たちの税金をしぼり、それに激怒した民たちが東学農民運動を起こした。そのため、大韓帝国は自ら滅びざるを得ない構造だったところで、誰のせいにして恨むのか。どうせ国の状態が当時そうだったのに。大韓帝国?その前に滅びる!

 

20.韓国人

精神勝利性ドラマばかり放送するなんて情けないな。実際にチョッパリ打って殺す計画をやらないと。ドラマなんかで精神勝利なんかするのは恥ずかしくない?そんなつまらないドラマを作るお金があるなら、国防部に寄付でもちょっとしてほしい。ミサイルの射程を伸ばしなさい